看板猫が気になるもので、、、
2018-09-19
本村から宮ノ浦への道を自転車でこいでいると、建設会社の入り口の階段に猫が数匹いるのが見えました。
いつも気になっていたので、今回地域おこし協力隊の二人で、お話を聞きに行ってみました。
株式会社多丸組の看板ネコちゃんずです。
4年ぐらい前から飼い始めた猫たち。もともと野良だった子たちが住み着いて、今は子供も生まれ、4匹が事務所にいるそうです。
黒い猫は母猫のキキ、子供たちは白のまだらのリリと、茶色のモフモフしたマリオン。
(お父さん猫は人見知りなのか今日は会えませんでした)
「人慣れしているから近づいても大丈夫ですよ」
「ありがとうございます。(さわらしてくれるかな)、、、ふわふわですね!」
カメラを構えたら「どうぞ」といわんばかりのポーズ
ここの猫たちは、私が直島へ移住する前にいた近所の猫とは、雰囲気が違うように感じました。多丸組の人達の仕事を見ながら、ゆったり過ごす家族猫たち。
「どこかで見たやつが来たぞ。」
そんなことを言われているように思いました。
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